プロペシアは頭頂部及び前中頭部における男性型脱毛の治療に使われています。プロペシアは男性のみの使用に限定されており、女性または小児には使用してはなりません。

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プロペシアだけでハゲの治療は出来る?

髪を梳かす男性

プロペシアの治療対象であるAGAは、男性ホルモンが特定酵素と結合し発毛や育毛を阻害する物質に変換されてしまうことがいちばんの原因です。
プロペシアは、男性ホルモンや特定酵素に働きかけるため治療効果が期待できるとされています。
しかしプロペシアの服用だけで治療ができるかと言うと、人によってはこれだけでは不十分と言うこともあります。
その理由は、AGAの理由は必ずしもひとつとは限らないからです。
たとえば頭皮の健康状態や衛生状態が悪化していると、どれだけプロペシアで発毛を阻害する物質の生成が抑制されたとしても、発毛や育毛は行われにくいままです。
この場合はプロペシアを服用すると同時、頭皮の健康や衛生状態を改善し、発毛や育毛が行われやすい土台作りをする必要があります。
それから食生活です。
食事から摂取した栄養は、血液にのって全身の細胞に届けられます。
細胞はそれをエネルギーとして機能し役割を果たすのですが、これは頭皮においても同様です。
ですからもし、毛髪の材料となるような良質のタンパク質が不足していると、頭髪は作られにくいままです。
あるいは血液を滞らせやすい脂質ばかりを摂取していると、頭皮の血流が悪くなり、結果として毛母細胞に十分な栄養と酸素が届かないことが考えられます。
こうした状態を防ぐためには、食事の栄養バランスに気を使うことが求められます。
また血流と言う点に関して言えば、体が冷え気味の人、運動習慣がない人、喫煙習慣がある人は特に血流が悪くなりやすい傾向にあります。
このような人も、やはりまずはこの状態を改善しないと、いくらプロペシアを飲み続けていてもその効果があらわれにくいままです。
プロペシアの効果を十分に発揮するためには、まずは自分のAGA発症の原因が何であるかを専門医に正しく判断してもらうことが必要です。

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